美女姿(ビジョシ)の歩き方

日常の一歩一歩が体を楽ちんきれいに変える。それが美女姿の歩き方。

スタイルアップしたいなら、しんどい筋トレよりも、辛いダイエットよりも、まずは姿勢!なわけ。

姿勢がいい人って、それだけできれいに見えますよね。

姿勢がいいと、ファストファッションでも、なぜか高級品に見えちゃったり。

白シャツにジーンズの超シンプルなコーディネートも、
姿勢がいいと、めちゃめちゃかっこいいけど、
姿勢が悪いと、ただの手抜きおしゃれに見えちゃったり。

それだけでも損。
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シンプルコーデもここまでかっこいい~。
Miranda Kerr Wears Parker Smith Skinny Jeans | The Jeans Blog


そんな姿勢の良さの鍵を握るのが、インナーマッスル
インナーマッスルとは、体の内側の骨のすぐそばにくっついていて、骨と骨をつなぎとめ、姿勢を整えている筋肉です。別名姿勢保持筋

その名の通り、
インナーマッスルがちゃんと働いていると、姿勢がよくなります。
インナーマッスルが怠けていると、姿勢が悪くなります。

そして姿勢が悪くなると、やがてスタイルまで崩れてしまう危険が! 

インナーマッスル・アウターマッスル・脂肪の特徴

インナーマッスルが怠けると、体を支えるために別のところがカバーしようとします。それがアウターマッスル脂肪

アウターマッスルは、力こぶとか割れた腹筋とか、力を入れるとモリっとなる、体の外側からもはっきりと分かる筋肉です。脂肪は...説明要らないですよね(笑)。

体は、骨をインナーマッスルが支え、その骨とインナーマッスルを、アウターマッスルと脂肪が体の外側からサポートし、守っています。

それぞれの特徴をもう少し詳しく見ていきますね。 

インナーマッスル

  • バランスの良い姿勢をキープ。
  • 関節や内臓の位置を正しい位置にキープ。
  • 疲れにくいけど、力は強くない。
  • 鍛えてもムキムキにならない。
  • 柔軟性がある。
  • 目に見えず、意識して動かしにくい。

アウターマッスル

  • 大きな筋肉で、力強く素早い動きをする。
  • 衝撃から体を守る。
  • 鍛えるほどムキムキになる。
  • 力は強いけど、疲れやすい。
  • 柔軟性に乏しい。
  • 目に見えるし、意識的に動かせる。

脂肪

とかく厄介者、邪魔者扱いされがちな脂肪だけど、立派に役割があるのです。

  • 外側からの衝撃からクッション材として体を守る。
  • 体温を保つ。
  • エネルギー源を蓄える。
  • 細胞やホルモンなどを作る。


このように、インナーマッスル、アウターマッスル、脂肪とそれぞれの役割と特徴があります。インナーマッスルがちゃんと働けば、アウターマッスルも脂肪も過剰に働くことはありません。

インナーマッスルが怠けて、アウターマッスルが過剰に働くとどうなるのか?

→アウターマッスルには「鍛えるほどにムキムキ」になる特徴があります。
だから、過剰に働くと、その部分だけがマッチョになってしまいます。
太ももの前側やふくらはぎがパンパンで太い、というのはこれが原因なことが多いです。


インナーマッスルが怠けて、脂肪が過剰に働くとどうなるのか?
→脂肪がたっぷりとつきます。ぽっこりお腹が代表例です。

なぜ、インナーマッスルは怠けるの?

姿勢というのは崩れて当たり前です。

体はいつも左右対称で使っているわけではないし、いくらいい姿勢でも、ずっと続けていたら疲れます。

筋肉は、伸び縮みしてこそなんぼ。
だから本当はいつも、動かしているほうがいいのです。

学校の授業中「いつもモゾモゾしていて落ち着きがありません」なんて成績表に書かれたタイプの人は、実は姿勢的には優等生かも(笑)

筋肉は動かなくなると、固まります。
伸びている筋肉は伸びっぱなし。
縮んでいる筋肉は縮みっぱなし。


特にアウターマッスルは、力が強くて疲れやすいので、ぎゅいーんと力強く縮んだまま、短時間で固まりやすいのです。

姿勢が固まるまでの時間は、なんとたったの20分!

その姿勢とる時間が長ければ長いほど、繰り返せば繰り返すほど、
縮みっぱなしでカチカチに固まった筋肉は、緩むことを忘れます。
伸びっぱなしで弱くなった筋肉は、働き方を忘れます。

このアンバランスな体を支えるには、より大きな力が必要となり、力の弱いインナーマッスルは、支えきれなくなってしまいます。そこでアウターマッスルと脂肪の力を借りるのです。

それを、インナーマッスル=女性、アウターマッスル=男性、脂肪=親に例えてみるとこんな感じ。

女性は、その体を支えるのに必要な男性を選んで頼ります。
(姿勢によって、どの男性を選ぶかが変わります。)

優しい男性は、頼られたら、ほっとけないよね!とばかりに、はりきります。
 ↓
女性は、そんな男性の優しさにどんどん甘えます。
 ↓
だんだん、サポートのはずの男性がメインとなって体を支えるようになります。女性は男性に頼りきりになり、すっかり依存してしまいます。


では、選ばれなかった男性たちはどうなるのでしょう?

彼らは、選ばれなかったショックから(?)怠けものになります。
 ↓
依存した女性からも、怠けた男性からも守ってもらえなくなってしまったところは、親が過保護になります。脂肪というクッションを分厚くして、その部位をしっかり守ろうとするのです。


その結果、

  • 姿勢がどんどん悪くなる。
  • 一部の筋肉が過剰にムキムキ太くなる。
  • 一部の怠けた筋肉がたるむ。
  • 動かさないところに脂肪がつきやすくなる。
  • 筋肉のバランスが悪くなって骨格もゆがむ。
  • 筋肉に支えられず、内蔵の位置が下がる。

という何とも残念なことになってしまうのです。

スタイルアップしたいなら、筋トレより、ダイエットより、姿勢が先!

スタイルが悪いと、筋トレやダイエットをしなくちゃ!
と思いがちだけど、その前に!!
姿勢を整えることが先なのです。

姿勢が悪いまま筋トレをしたら、もともとムキムキなところが、更にムキムキになってしまう、なんてがっかりなことにもなりかねません。

姿勢が悪いままダイエットをしたら、小さくしたいお尻は大きいままで、減らしたくない胸だけが痩せちゃう、なんて悲しいことにもなりかねません。


スタイルアップしたいなら、まずは姿勢から。
姿勢が崩れている人なら、姿勢を整えた瞬間、ウエストー5cm!なんてことも。
これ、痩せたわけじゃなくて、本当のサイズがこっちですからね。
普段はウエストサイズを詐称してるわけです(笑)

もちろん、この姿勢を維持するためには、継続することが必要です。
長らく一緒だった体の癖を変えて、新しい癖をつけるのですから。

だから、一気にやろうとしなくていい。ちょっとずつでいい。
一気にやろうとすると苦しくなるし、却って変な癖がつきやすい。

あれ、なんか姿勢良くない??そういえばスタイル良くなってない?
これぐらいの感じがちょうどいい。


そんなスタイルアップをするためのツールとして、ウォーキングは最強なんです。
その理由はまた別の記事でアップしたいと思います^^

いい姿勢は疲れる!?その勘違いを今すぐポイして、楽ちんきれいな体になるための2つのステップ

体は、人生を楽しむための大切なパートナーです。


その体があちこち痛かったり、スタイルに不満だらけだったら、
やりたいことを我慢したり、自信がなくなったりしますよね。

  • 仕事が休みの日は、どっと疲れて遊びに行く気になれない。
  • 旅行に行ったけど、腰が痛くて思いっきり楽しめない。
  • スタイルを気にして、挑戦してみたいおしゃれができない。
  • ぽっこりお腹を見るたびに、がっかりした気持ちになる。


そんな悩みがあると、人生の楽しみの幅も減っちゃいます。

人生を楽しむために、パートナーである体にも、いつもご機嫌でいて欲しいですよね。 

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体にいつもご機嫌でいてもらう方法。
それが、いい姿勢と歩き方なんです。


いい姿勢や歩き方は、実は体が一番楽な状態なんです。

楽な気持ちの時って、ご機嫌になりますよね。体も同じ。


無理したり、ストレスを強く感じる時は、ご機嫌にはなれない。
体だって同じなのです。


不機嫌なときは、イライラしたり、食欲がコントロールできなかったり、口数が少なくなったり...「不機嫌ですサイン」が出ます。


ぽっこりお腹や、ハミ肉、たるみ、コリ、痛みなどは、体からの「不機嫌ですサイン」なのです。

こんなサインに気づいたら、早く体のご機嫌を直してあげたいですよね。


だけど正直、いい姿勢=疲れる』というイメージがありませんか?
それ、「自分が楽だと思う姿勢」と「体が楽な姿勢」のイメージがズレているからなのです。 

 

いい姿勢は疲れる?!

姿勢のイメージって、一般的にこんな感じだと思うのです。
楽だと思う姿勢⇒なんとなくだら~んとして力が抜けている感じ。
いいと思う姿勢⇒ピーンと背筋を張って、ちょっと無理して力を入れている感じ。


そんなイメージから、いい姿勢にしようとすると、背筋をピンとしなきゃ!胸をはらなきゃ!とあちこち力んでしまい、疲れてしまうのです。


幼稚園や小学校でもいませんか?「いい姿勢にしましょう。」と先生に言われると、カチーンと音がしそうなぐらい、ピンピンに背筋を伸ばす子。かわいいけど、すぐ疲れちゃう(笑)。だって無理してるもん。


そんな小さくても、いい姿勢=無理して力を入れるイメージ、があるんですね。

そのイメージ、勘違いです。

本来いい姿勢は、無理して力を入れません。必要なところに自然に力が入るのです。

逆に自分が楽だと思う姿勢、たとえば、片足に体重をのせて立つ「休め」のポーズ。一見楽そうに見えるけど、実は体にとってはそうでもないのです。一部の筋肉は休めるけど、その分他の筋肉に負担がかかります。力が抜けているように見えて、実は力んでるのです。


立ち始めの赤ちゃんが、「休め」のポーズをとっているところを想像してみてください。多分、ころんと転がってしまうと思います。赤ちゃんは、まだ筋肉がそれほど発達していないので、筋力の必要な立ち方はできないのです。

だから本来のいい姿勢は、一般的なイメージと逆なのです。
楽だと思う姿勢⇒どこかに余分な力が入っている状態。
いい姿勢⇒どこも力まず楽な状態。


ではなぜ、「自分が楽だと思う姿勢」と「体が楽な姿勢」のイメージがズレてしまうのでしょう?

「楽だと思う姿勢」と「体が楽な姿勢」とがズレるわけ

これには二つの原因があります。

  • 単純に、知らないから。
  • 自分の姿勢や歩き方の通りに体の癖がついているから

知らないからズレる

そもそも姿勢や歩き方なんて、習うことがないですよね。
習わなくても、みんな出来ちゃう。だから全部自己流。


それでも歩けるし、普通に生活できるし、何も困らない。


筋トレのためとかケガしたときとかは別として、日常生活でわざわざ辛い姿勢をしたり、しんどい思いをしながら歩く人はいないですよね。だから、自分の姿勢や歩き方が、自分にとって一番楽なはず。それが、体にとっても楽なのか?なんて考えることもないのです。

体の癖がついてるからズレる

そしてもう一つは、自分の姿勢や歩き方を支えるために、体の癖がついているから。


たとえば、O脚だったわたしの場合。いつも脚の外側に重心がかかります。だから脚の外側の筋肉ばっかりが強くなっていて、脚の内側の筋肉は怠けて弱っています。


この状態でいきなり、膝をくっつけるには、むぎっー!と力技で無理やりくっつけるしかないです。ものすごい力が要ります。大人と子供が綱引きしてるようなもんですから。


少しでも力を抜くと膝が離れてしまうので、ずっと全力で力まないといけません。まるで罰ゲームのようです。


こんなの楽なはずがないです。疲れて当たり前です。


今までの姿勢を支えてきた体の癖を無視して、無理矢理いい姿勢に近づけようとする。すると思いっきり力み続けなくちゃいけなくて、疲れる。


それが、『いい姿勢=疲れる』と思ってしまう第二の原因なのです。

体をご機嫌にするたった2つのステップ

体をご機嫌にするためには、「楽だと思う姿勢」と「体が楽な姿勢」のズレを少しずつ修正していくだけです。辛いダイエットも、激しい運動も必要ありません。

  1. 「いい姿勢=楽な姿勢」を知る。
  2. これまでの癖をとる。力んでいるところは緩めて、怠けているところは働くようにスイッチを入れる。

そして、「いい姿勢=楽な姿勢」だと体感できる時には、体は、すっかりご機嫌な「人生を楽しむための最高のパートナー」となっているはずです。