美女姿(ビジョシ)の歩き方

楽ちんなのに体が軽くなって「あれ?なんか痩せた??」と言われる立ち方・歩き方

いい姿勢は疲れる!?その勘違いを今すぐポイして、楽ちんきれいになるための2つのステップ

体は、人生を楽しむための大切なパートナーです。


その体があちこち痛かったり、スタイルに不満だらけだったら、
やりたいことを我慢したり、自信がなくなったりしますよね。

  • 仕事が休みの日は、どっと疲れて遊びに行く気になれない。
  • 旅行に行ったけど、腰が痛くて思いっきり楽しめない。
  • スタイルを気にして、挑戦してみたいおしゃれができない。
  • ぽっこりお腹を見るたびに、がっかりした気持ちになる。


そんな悩みがあると、人生の楽しみの幅も減っちゃいます。

人生を楽しむために、パートナーである体にも、いつもご機嫌でいて欲しいですよね。 

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体にいつもご機嫌でいてもらう方法。
それが、いい姿勢と歩き方なんです。


いい姿勢や歩き方は、実は体が一番楽な状態なんです。

楽な気持ちの時って、ご機嫌になりますよね。体も同じ。


無理したり、ストレスを強く感じる時は、ご機嫌にはなれない。
体だって同じなのです。


不機嫌なときは、イライラしたり、食欲がコントロールできなかったり、口数が少なくなったり...「不機嫌ですサイン」が出ます。


ぽっこりお腹や、ハミ肉、たるみ、コリ、痛みなどは、体からの「不機嫌ですサイン」なのです。

こんなサインに気づいたら、早く体のご機嫌を直してあげたいですよね。


だけど正直、いい姿勢=疲れる』というイメージがありませんか?
それ、「自分が楽だと思う姿勢」と「体が楽な姿勢」のイメージがズレているからなのです。 

 

いい姿勢は疲れる?!

姿勢のイメージって、一般的にこんな感じだと思うのです。
楽だと思う姿勢⇒なんとなくだら~んとして力が抜けている感じ。
いいと思う姿勢⇒ピーンと背筋を張って、ちょっと無理して力を入れている感じ。


そんなイメージから、いい姿勢にしようとすると、背筋をピンとしなきゃ!胸をはらなきゃ!とあちこち力んでしまい、疲れてしまうのです。


幼稚園や小学校でもいませんか?「いい姿勢にしましょう。」と先生に言われると、カチーンと音がしそうなぐらい、ピンピンに背筋を伸ばす子。かわいいけど、すぐ疲れちゃう(笑)。だって無理してるもん。


そんな小さくても、いい姿勢=無理して力を入れるイメージ、があるんですね。

そのイメージ、勘違いです。

本来いい姿勢は、無理して力を入れません。必要なところに自然に力が入るのです。

逆に自分が楽だと思う姿勢、たとえば、片足に体重をのせて立つ「休め」のポーズ。一見楽そうに見えるけど、実は体にとってはそうでもないのです。一部の筋肉は休めるけど、その分他の筋肉に負担がかかります。力が抜けているように見えて、実は力んでるのです。


立ち始めの赤ちゃんが、「休め」のポーズをとっているところを想像してみてください。多分、ころんと転がってしまうと思います。赤ちゃんは、まだ筋肉がそれほど発達していないので、筋力の必要な立ち方はできないのです。

だから本来のいい姿勢は、一般的なイメージと逆なのです。
楽だと思う姿勢⇒どこかに余分な力が入っている状態。
いい姿勢⇒どこも力まず楽な状態。


ではなぜ、「自分が楽だと思う姿勢」と「体が楽な姿勢」のイメージがズレてしまうのでしょう?

「楽だと思う姿勢」と「体が楽な姿勢」とがズレるわけ

これには二つの原因があります。

  • 単純に、知らないから。
  • 自分の姿勢や歩き方の通りに体の癖がついているから

知らないからズレる

そもそも姿勢や歩き方なんて、習うことがないですよね。
習わなくても、みんな出来ちゃう。だから全部自己流。


それでも歩けるし、普通に生活できるし、何も困らない。


筋トレのためとかケガしたときとかは別として、日常生活でわざわざ辛い姿勢をしたり、しんどい思いをしながら歩く人はいないですよね。だから、自分の姿勢や歩き方が、自分にとって一番楽なはず。それが、体にとっても楽なのか?なんて考えることもないのです。

体の癖がついてるからズレる

そしてもう一つは、自分の姿勢や歩き方を支えるために、体の癖がついているから。


たとえば、O脚だったわたしの場合。いつも脚の外側に重心がかかります。だから脚の外側の筋肉ばっかりが強くなっていて、脚の内側の筋肉は怠けて弱っています。


この状態でいきなり、膝をくっつけるには、むぎっー!と力技で無理やりくっつけるしかないです。ものすごい力が要ります。大人と子供が綱引きしてるようなもんですから。


少しでも力を抜くと膝が離れてしまうので、ずっと全力で力まないといけません。まるで罰ゲームのようです。


こんなの楽なはずがないです。疲れて当たり前です。


今までの姿勢を支えてきた体の癖を無視して、無理矢理いい姿勢に近づけようとする。すると思いっきり力み続けなくちゃいけなくて、疲れる。


それが、『いい姿勢=疲れる』と思ってしまう第二の原因なのです。

体をご機嫌にするたった2つのステップ

体をご機嫌にするためには、「楽だと思う姿勢」と「体が楽な姿勢」のズレを少しずつ修正していくだけです。辛いダイエットも、激しい運動も必要ありません。

  1. 「いい姿勢=楽な姿勢」を知る。
  2. これまでの癖をとる。力んでいるところは緩めて、怠けているところは働くようにスイッチを入れる。

そして、「いい姿勢=楽な姿勢」だと体感できる時には、体は、すっかりご機嫌な「人生を楽しむための最高のパートナー」となっているはずです。